フォトレポート

多くのお客さまのご来場ありがとうございました。
盛況のうちに幕を閉じた本イベントの模様をお届けいたします。


【作品展示 マルキューブ】(10/5 - 10/14)
黄金比に基づいて編み上げた孟宗竹によるタワーの展示。フィボナッチ数列に基づいて作られた「水の音」「鐘の音」をタワー内から響かせ、皆様にお聴きいただきました。
フィボナッチ・タワー全景
フィボナッチ タワー
(150本の孟宗竹を用いて組み上げた、高さ7.5mのタワー)
日詰氏
造形作家 日詰明男氏(第5回日本現代藝術奨励賞)
星籠
星籠:音に反応して明かりが灯ります
タワー俯瞰
吹き抜けのマルキューブに一際目立つタワー
パネル展示
パネルによる解説・紹介
丸の内元気文化プロジェクト
「丸の内元気文化プロジェクト」共催事業です

【作品展示 Cafe Ease】(10/5 - 10/14)
丸ビル1FにあるCafe Ease」がイベント期間中「Fibonacche Cafe」に変身。カフェ内に、合板とアクリル板で作られたフィボナッチ タワー2基が展示され、星籠と共におくつろぎのひととき、いやしの空間を演出しました。
フィボナッチ・カフェ
「カフェ イーズ」が「フィボナッチ カフェ」に変身

タワー
お店の外側には「フィボナッチ葉序のパターン」のポスターを掲示
アクリルによるフィボナッチ・タワー
アクリル板によるフィボナッチ・タワー
ブラックライトによる演出で素敵な空間を作り出しています
合板によるフィボナッチ・タワー
合板によるフィボナッチ・タワー
星籠
星籠:コンピュータ制御により明かりが灯ったり、消えたり…

【音の実験工房】
竹のタワーを建築楽器とする実験工房も開催。毎日、様々な楽器や音で、音の反射・共鳴の実験を行いました。

タワー内は、4,5名入れる大きさ

音と光の演出はコンピュータにより制御しています
タワー内部
フィボナッチ タワー内から見上げると、幻想的な形状を見ることができます
パネル展示
パネルによる解説・紹介
フィボナッチケチャックのリズムに合わせて
フィボナッチケチャックのリズムに合わせて…

コラボレートイベント 「響きの絆 〜可視・不可視の造形〜」&アーティストトーク
助成顕彰事業受賞者である、東野珠実氏による笙の生演奏とのコラボレート企画。通常の演奏会とは一味違う、タワー内に共鳴する笙の音色もお客様にお聴きいただきながら、楽しんでいただきました。また、東野氏により開発された「ブレスセンサー」を使っての光による演出、最後の日詰氏・東野氏のトークも皆様に大変お楽しみいただきました。

1時間も前からお客様がご来場くださいました

伊藤彰教氏による司会・進行

まず初めは日詰氏へのインタビューから

音響デザインを担当した永井氏による解説

1曲目はタワー内での演奏、曲は日詰氏作曲

タワー内の音をヘッドホンを通してお聴き頂きました
音の共鳴がお分かりいただけたと思います

2曲目以降はステージでの演奏

大勢のお客様にお越し頂きました

【開催概要】

開催期間: 平成18年10月5日(木)〜10月14日(土)
会   場: 丸ビル(東京都千代田区丸の内2-4-1)
1Fマルキューブ / FIBONACCI CAFE (丸の内カフェease)
内   容: @日詰明男による“フィボナッチ タワー”の展示と “音の実験工房”
           ○展示:10月5日(木)〜14日(土)
               マルキューブ    11:00〜21:00(土・日・祝日 11:00〜20:00)
               FIBONACCI CAFE 7:30〜23:00(土・日・祝日 10:00〜23:00)
           ○音の実験工房:10月7日(土)〜14日(土)
               実験:日詰明男他
               公開実験:フィボナッチ タワー前  17:00〜18:00
                   (期間中不定期に実験を行うことがあります)
        Aコラボレートイベント
          東野珠実による笙演奏「響きの絆〜可視・不可視の造形〜」&アーティストトーク
            ○10月8日(日) 18:00〜19:00 / 10月14日(土)19:00〜20:00
               アーティスト:東野珠実 ・ 日詰明男   聞き手:伊藤彰教
               音響デザイン:永井秀文
               会場:フィボナッチ タワー前
               ※マルキューブ  無料     FIBONACCI CAFE 飲食代別途

主   催: 財団法人 日本文化藝術財団
後   援: 京都造形芸術大学、東北芸術工科大学
特別協賛: 三菱地所株式会社
協   賛: ダイキン工業株式会社
協   力: 丸ビル、art space kimura ASK? 馬場商工株式会社
株式会社京葉レヂボン、有限会社オアシス、越川竹材工業